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アラフィフ。これからの生き方①脱!依存

自由へ

自分がアラフィフに…。これからどう生きていくか。

未来の事だから、今どうしようか悩んだところでどうなるか分からないけれども、記録として書いておきたいと思います。

今の老年期の人々

医療の現場で働いていて老年期の患者さんと関わる事が多いと、自分が年を取って働けなくなった時にどう生きていくのかをすごく考えます。
今のお年寄りたちの居場所は、どうなっているのかと考えます。いずれ、自分もそうなっていくことを考える気持ちが沈みました。

年を取って、自分の体が思うようにいかなくなると色々な介護サービスを受けることになります。家にこもってばかりだと、ますます体が衰え気持ちも落ち込むことから週何回かデイサービスなるものを受ける。車で迎えに来てもらって、施設で昼食をとりレクリエーションに参加して時にはお風呂に入れてもらって自宅に送ってもらう。今のお年寄りたちはこれ、本当に楽しいのかな?

私は、体が不自由になってもこんなところ(言い方悪すぎ…。)に行きたくない。たくさんの利用者さんと一緒に一つのところに集められて、やりたくもないレクリエーションに参加させられて、時間も決められて、話したくもない人とも話さなくちゃいけない。

そんなの嫌だってずっと思ってた。

定年まであと10年 アラフィフの職場環境

職場によって色々だけど、私が勤めていた病院は60歳が定年。それ以降働くときは「嘱託」という形での雇用形態になる。
一年ごとの契約になって給料(基本給)は正直下がるのだけど、嘱託職員でいるためには、今までと同じように月に何回かの夜勤をこなさなければいけない。その条件をクリアできない時にはパートなどの他の形態を選ぶしかない。パートだとボーナスが出なくなる。夜勤免除になるためには医師の診断書が必要になる。
でも、基本給は安くなっても責任は今までと同じ。正直割に合わない。
「このまま、体を酷使して今の仕事(看護師)を続けていくのか…。」そんな絶望感がずっと付きまとっていました。

こんな職場、他にも結構あるのではないでしょうか?

「嘱託制度があるだけマシ!」
私が不満を言うと、必ずそう言われました。
そうなのかもしれません。たぶん、そのまま職場に居続ければ確実にそうなる。
妥協していれば、健康保険も年金も税金も全部任せられるし、少ないけど安定したお給料をもらえるから最低限の生活は出来る。

60歳を過ぎてからの仕事は、探そうと思ってもなかなか無いのが現状。看護師という職業は、そうは言っても他の仕事に比べるともらえる給料も少しだけ多い。
我慢して、嘱託でいることを選ぶのも決して悪い事じゃない。むしろ、素晴らしい事だと思う。

看護師の仕事はとても好きでした。多分どんな仕事も良いところと悪いところがある。
患者さんを通して自分を見つめたり、自分が成長できることはとても楽しかったし、色んな知識や技術を身に着けることはとても有意義だったと思う。時には患者さんとうまくいかなかったり、職場のスタッフと意見が合わなかったりしても、患者さんの元気になった笑顔で救われた。今思えば、辞めなくてもよかったかもね。

でも、それも若い時は良かったけど、いよいよ子供も自分の手を離れてきて自分の今後を考えた時に、自分の体と心と相談した時「もう限界」って言葉が浮かんだ。

アラフィフって、ひとつの大きな区切りだ。

人はいくつになっても変われるっていうけど、大きく方向転換をするには本当に最後の時期かもしれない。

当たり前のように嘱託として看護師を続けて、動けなくなったら年金で生活する。そんな未来しか思いつかなかったけど、どう生きるかは自分で決めることが出来る。
体が動くうちに出来る事、やりたいことをやろう。
そう思って今までとは違うやり方でやってきた。
1年経って、仕事を辞めて更に今までの自分を振り返る。

依存。私は仕事を辞めて何もしない生活を続けてきてたくさんの事(物、人、考え方など)に「依存」してきたんだと分かった。

物や人はダミーだ。依存の原因は「自分の前提」
長くなったので、次に続きます。

 

 

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