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洗脳

三女との二人だけの生活に戸惑ってます。

三女と二人暮らしが始まって随分経ちました。。

この間、電気代の請求が来たんですが、
いつもの2/3になってました。

これを見た時、
「あぁ、二人の生活になったんだなぁ」って
改めて実感しましたw。

その他、おかずが余る。
洗濯物が減る。
お風呂を待たなくてもいい
なんかがあって、
余裕が出るとともに寂しさもあって、
長女と次女が恋しくなったりしてました。

そんな時、三女のお友達が連休の間泊りに来てくれることになって、
久々にウキウキと家事をする日を過ごしていました。

 

人がうちに来ることが迷惑だった?!

子どものお友達が泊まりに来ることって、
子どもの為には歓迎したいんだけど、
何かとおもてなししなくちゃいけないっていう思いと、
「ボロは見せられん」っていう思いがあって
今まではなかなか気乗りしなかった。

今回は、飼い犬トコの抜け毛がひどくて掃除が間に合わない事も、
ドアの取っ手が壊れていることも、
ご馳走が用意できなくても全部諦めて、

でも、来てくれるのがとても嬉しくて
三女と仲良くしてくれることに感謝しか無くて

自由に三女とお友達で過ごしてもらっていたら、
全然負担に思わないし、
むしろ「沢山お世話させてもらってありがとう」な気分だった。

昔、子どもたちが小さい頃、
「お友達のうちに泊まりに行きたい」って言われて
「迷惑になるからダメ」って言ってた私は、

自分に余裕が無いのと、
自分を「ちゃんとしたお母さん」に見てもらいたかった。

私が負担に感じるから他所様もそうだろうと

そして、子ども達まで洗脳しようとしていた。

三女のお友達がうちに泊まりたいと家族に行った時に
やっぱり「迷惑になる」って言われたみたいです

今の私は「迷惑になる」って言葉にすごく違和感を感じていて、
三女に「ママ、『迷惑になる』って言った事ある?」って聞くと
「あるよ。ゆってたやん」と言われて(ノ∀`)アチャーって恥ずかしくなりました。

私、変わったよね~。

特に「も・て・な・さ・な・い」スタイルで
お友達を迎える。

で、三女が高校に入ってから
部活で知り合って仲良くなったお友達のうちの1人
今回、3泊4日来てくれました

実は、次女と長女が引っ越しをしてから、
何とかゴミ処理は出来ていたものの
まだ、人が泊まりに来るような状態ではない今の我が家。

お客さん用の布団もないし、
粗大ゴミに出す予定の家具が
まだ部屋の隅に置いてある状態。

まぁ、以前の私なら
「恥ずかしいから絶対ダメ!」
って言ってたと思うし
せっかく来てくれたのだから、
美味しいものを食べさせてあげたいとか
快適な空間で過ごしてもらいたいとか
すごく構えてしまう所ですが・・・。

十分なおもてなし出来ないまでも

三女とお友達が二人で楽しく過ごせればいいかと

いつもの私
いつもの食事

後は子どもたちにも手伝ってもらいながら
私はその時出来る事だけをしていました。

 

もういいっか・・・。

そう思って終始リラックスさせてもらいました。

家の中に自分以外の人の気配を感じながら
お互いに干渉しすぎない
子ども達は連休中も部活があったので(時間は短縮されていましたが)
2人で準備して仲良く行って帰ってくる

なかなか面白かったです。

そのお友達の事を全然迷惑とは思わなかったし、
むしろ、たくさん話せて楽しかったし
何より、三女が楽しそうにしていたので

あぁ、来てくれてよかったと思いました。

「人に迷惑をかける」という洗脳

私の場合は、人がうちに来ることに対して
自分の内側をさらけ出すような感じがして、
多分唯一、何も足さない自分でいられるところと時間を
奪われるような感じか

「ちゃんとしなくてはいけない」
「そのままでは嫌われる」
という思いも強かったと思うんだけど、

本当に、人が来ることを迷惑だと思っている人って
きっといるんだと思う。

いつもはオープンでも
1人でいたい時もあるしね。

逆に、色んな人に来てもらいたいって思ってる人もいるよね。

自分がこうだからといって、他人もそうだとは限らないけど

自分の子どもには知らず知らずに
自分の価値観を植え付けようとすることがある。

それって、「洗脳」だよね。

父や母や、子どもの時に周りの人たちの
無意識の洗脳によって
今の私が出来上がっている。

いつの間にか知らない間に
自分ではない人の価値観や感情をくみ取って
まるで元からそう思っていたかのように

自分がしたいと思っていることが
誰かの迷惑になるって洗脳されてる。

本当にそうなのか、相手によって結果は変わってくるはずなのに

数年前まで私は、
「他所の人の迷惑になる。」って
よく子どもに行ってたような気がします。

「人より劣っている」という洗脳もあったよ。

後、いつか誰かに言われたのか
それさえも覚えていないけど

「私は他人より劣っている」
そういう思い込みは何故か自分の奥底に根付いていた。

多分、「うちはうち」って良くうちの親が言ってたんだけど
欲しいものを買ってもらえなかったり
遊びに行くのを止められたりすることが多くて
「贅沢したらあかん」とか「そんなお金は出せない」って言われたことも
「うちは貧乏」で「無理」なんだと思い込んでたから

中学2年生までは、文化住宅に
家族4人で住んでいて
周りの友達は、綺麗な戸建てやマンションに住んでいるのに
自分のうちにお風呂が無くて毎日銭湯に通っていたことも(今では楽しい思い出だけど)
古い外観や狭い部屋に住んでるってことが恥ずかしくて

友達が自分のうちに来ることが
とても嫌だったのを覚えてます。

自分が持っているものとか、成績とか、外見とか
その頃から他人と比べて自分が劣っているって
何となく自分で自分に言い聞かせてきたような気がします。

自分が自分にかけていた洗脳。

だけど私は、そうして周りや自分が洗脳してきた世界から

ずっと抜け出したいと願ってきた。

ちょいちょい突飛な行動をしてしまうのも
その洗脳に反発してたから

自分は決して劣っているわけじゃない

自分には無理って決めていたのは自分だ

ひとつひとつ「洗脳」を外していく。

今迄自分が辛かったから
みんなそうだと決めつけるのはやめよう

自分たちが先代よりも楽に生きられるからといって
罪悪感を感じるのを辞めよう

自分たちが辛かったから
これからの人に同じ辛さを強いるのは
辞めよう

1人1人が自分は自由なんだと
もっと自覚しよう

1人1人の自由意思がもっと尊重されますように

そして、私は私をもっと知って
自分が何を望んでいるのかもっと知って
自分の望みを妨げているものを
遅々とした足取りで
脱ぎ捨てて行きたい。

子どものお友達がお泊りに来るっていう話から
だいぶ壮大な話になったけど

こんな日常のありふれたことからも
自分が色んなものに縛られているんだと
気が付くことが出来る。

自分って本当に面白いね~

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