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コロナの影響で看護師の働き方も変わるといいな

コロナの影響って、看護の現場にとっては
「本当の意味での働き方改革」

今までの
我慢や犠牲や努力に対しての
強制終了だよね。

これから色んな事が変化して、
医療を提供する側も受ける側も
winwinになるといいなって思います。

派遣看護師をしてみて
改めて看護の現場について
私が勝手に思っている事を
書いてみました。

コロナは、既に限界を迎えていた看護の現場への強制終了

コロナの影響で今、
医療業界がひっ迫しているようです。

最近は現役看護師の声が
SNSで拡散されていたり、
看護協会がマスコミ対応をしていたりと
何かと話題ですね。

派遣をしていても、
その影響はひしひしと感じていています。

例えば私の場合、
12月頭に子どもの進学の為に
大阪に行ったのですが、
そのおかげで
帰ってから2週間は仕事を入れることは
出来ませんでした。

また、
離れて暮らす父が手術を受けるために
病院受診をする時にも、
2週間以内に大阪に移動した経緯のある人が
付き添う事を断られるといったことがありました。

おそらく、
正社員又はパートで就業している
看護師さんへの影響もかなりあって、
家族が年末に県外から規制するなど、
首都圏や感染者の多い県の人と交流がある場合は
出勤停止になる場合があるそうです。

でも、
そうなると病院を始め、
多くの看護師や介護士が働いている現場では
たちまち人材の不足が起こります。

こういった事って、コロナでなくても、
例えば女性が多い現場なので
女性特有のライフイベント
(結婚、妊娠、出産、育児など)が、
その現場で重なることがあったり、
それこそ冠婚葬祭など
それぞれの人生では色んな事が起きるので、
急に現場の人材が不足する事態は
いつも考えておかないといけないのだけど、
大概の病院が
ギリギリの人数で
病棟を回している事が
悲しいけど現状。

私が今まで勤めていたどの病院も、
基準看護ギリギリの人数で、
誰かが休むことになると
他の誰かが負担をしなければならないシステムに
なってしまっている。

看護スタッフ同士では
「お互い様」と
言いつつ助け合いをしていて、
それは確かに美しいのだけど、
スタッフのそういった
我慢と努力と犠牲によって
その場その場を
「何とかしてきてしまっている」から、
今迄「看護師って大変」っていう
ふわっとしたイメージしか
世間には伝わっていなかったのかもしれないな。

だから、
私はコロナの影響って看護師にとって
大変さに拍車がかかっている反面、
看護師の働き方が大きく変化するために
必要な事だったんじゃないかと思う。

いわば看護師って職業に起こった「強制終了」

こういう事でもないと、
看護師さんになる人たちの性質上、
頑張ってしまう人達が本当に多いからね。

もしもの時にヘルプしにくい看護の現場

で、その働き方の一つに
『派遣』っていうのがあると思うのだけど、
私が数ヶ月やってみて思ったのは
「看護師の現場って、助けにくい」ってこと。

施設によっては、
始めていく現場でも最初から一人で
全てをこなさないといけない現場もあるのに、
・人の流れが複雑
・物品のありかが煩雑。
・その現場でしか通用しないルールがある
等の為に、かなりのストレスになることがあります。

特に、3番目が厄介
その現場では通用すること、
職員はいつもの事だと分かっている事でも
他の現場では通用しない事が多くて、
対応能力が求められます。

一方、
派遣で人気の現場では、
仕事内容がハッキリしている。
手順などが詳しく説明されている。
流れが把握しやすい
などがあると思います。

特に、
クリニック等小さい規模の病院では
病棟の看護師は看護の業務以外にも
薬剤師の業務や事務員の業務の一部を
否てしまっている事があるので、
さらに業務が煩雑かつ複雑で
外からの手助けを
まるで拒んでいるような感じすらあります。

ある程度業務の流れが分かってないと
かえって足手まといになるので、
派遣に入る方も緊張感がバリバリあります。

で、思ったのは
現場が人が足りなくて大変な時の為に、
助けてもらいや易くシステムを変える事も
今後は必要なんだと思います。
これは、容易な事ではないと思うけど、
これからは必要になってくるんだろうなと思います。

派遣に頼らないシステムを作るのではなくて、
外部からのヘルプが受けやすいようにしておくこと

これは、ある意味
それぞれの看護師が
「私が必要とされている」っていう思い込みを
捨てることも必要になってくると思う。

病棟の状況や患者さんの状況を
熟知していればしている程
病棟にとって特別感が強くなって
看護師自身も
「私がいなければこの病棟は回らない」
と思い込んでいることが多いと思う。

上手くは言えないんだけど
「私たちがいなくても病棟は回る」って
何とかなるってことを
もっと信じてみてもいいと思う。

看護師の責任感は
とても大切なものだと思うし
確かにこの人がいるから
病棟が安定しているっていう事も多いんだけど

いなかったらいなかったで
何とかなるし、
いつもの手順でなくても
何とかなる。
↑これを言うと全看護師さんの反感を買いそうだけどガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル

多少雰囲気が変わっても
患者さんへの影響があっても
患者さんは一時荒れても
必ず順応してくるから。

患者さん自身にちゃんと乗り越える力があると信じて

再び「愛情の受け取り下手」について

ちょっと思ったんですが、
これって人間関係でもあるなと思ってて…。

以前から
「愛情の受け取り下手」問題が
私の中で課題となってるんですが、

今この状況を目の当たりにしてみて、
改めて自分の身の回りを
シンプルにしておかないといけないなと思うんです。

自分がしんどくて助けてもらいたい時に
言葉では「助けて」と言いながら、
助けに来てくれた人に対して
「こういうやり方でないといけないんです!」と
頑なにこだわるのではなく

相手を信じて委ねて任せてみる事で
自分が出来なかった結果に
もっと違った結果になるかも知れない。

自分が思ったように助けてもらえないと
ダメっていうこだわりを
たくさん持っていればもっている程、
助けてもらいにくいし、
助けてって言いにくくなるよね。

看護の場面でも
もっとオープンにもっと柔軟に
看護師自身が働きたいスタイルで
自由に楽しく仕事ができると
結果、患者さんに与える影響も
今よりもっと
違った状態になるんじゃないかな。

そんな未来を少し想像して
1人でニヤ( ̄ー ̄)ついてしまった。

 

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