私は動物が好きです。
今は、ウサギ🐰と犬🐶と金魚を飼っています。
これは、父の影響が多いと思う。
父は子どもの頃、犬を飼っていて
他にも鶏を家で飼っていたり、
川で若菜を摂ったり
犬が山へ行ってウサギを捕ってきたり
そんな生活をしていたらしい
そのせいか、私が小さい時から
何かしら動物が生活の中にいた。
熱帯魚から始まって、
鯉や文鳥、インコ。
で、何故か、父の手にかかると
動物たちがとても元気になるので
夜店で買ってきた亀とかヒヨコが大きくなりすぎて
手に負えなくなって引き取ってもらう事もありましたw
小さい頃は、文化住宅に住んでいたので、
生き物を飼うのにはかなりの制限があったから
中学生になって、岡山に引っ越した時
初めて一軒家での生活が始まって
犬を飼う事が出来ました。
結局私は進学の為に家を出たので
その犬の世話は父が引き継ぎ、
その犬が寿命で亡くなってからも
縁があったのか犬が迷い込んだりして
長く犬との生活をしていたそうです。
まぁ、私は進学して就職してから
動物と住むことは亡くなったんだけど
ここ最近犬を飼うようになって
やっぱり生き物と暮らすっていいなぁ
そう実感しています。
そういえば小さい時
動物が好きすぎて
獣医になりたいって思ってました。
学力が足りないと分かって諦めましたがww
それでも、今なら動物看護師とか
そういうのもあるんだなぁってぼんやり思います。
何かしら、生き物と関わって生活していきたいなぁ
あ、そうそう
動物園の飼育員にもなりたかったなぁ
忘れてたけど
動物のお世話してる時って
綺麗な事ばかりじゃないでしょ?
でも、全然苦じゃない
多分、娘たちが赤ちゃんの時
お世話していたのが全然苦じゃなかったけど
それ以上に全然平気だと思う
何も考えなくなる。
うさぎのトイレやケージの掃除
犬の排せつ物の後始末
インコなんかの鳥も
やっぱりケージの掃除は欠かせないし
餌あげたり、水を変えたり
人間ほど複雑じゃないからかもしれないけど
なんか・・好きかもw
生き物たちって
将来に何の不安も持ってない。
私がどんな状態でも
いつも変わらない
生き物と同じように
自然も変わらないよね。
私たちがどんな状態でも
いつも変わらない
触れ合う度に
リセットさせてくれる。
だから、これからも
大事にしていきたいと思う。
自分に出来る事で